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  • ~九頭龍さまを巡る旅~ 九頭龍さまを巡ったら田端屋へどうぞ

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水はいのち〜星野先達と巡る龍神リトリート 妙高〜黒姫〜戸隠参拝

星野先達と巡る
戸隠五社参拝のリトリートです。

大日本海
いにしえの昔より
新潟沖から
妙高山を経て
黒姫山
そして戸隠へと

数多くの竜と姫の伝説が残るこの地で
フォッサマグナ 中央構造線 
日本の背骨とも言える大切なレイライン
この地で
初日は休火山である妙高山の麓の温泉に入り

2日目の朝は
苗名の滝
聖徳太子堂
黒姫山の知る人ぞ知る泉で
お水と繋がり
先達の法螺貝と共に
公明院 戸隠五社 中社正式参拝

3日目は
戸隠奥社 九頭竜社 の
ごくごく内輪な開山祈願祭へ参加
オリンピックでも和太鼓を演奏した佐藤健作さん、法螺貝の宮下さんの後に
参道約2キロ
そぞろ歩き
御奉納演奏
御神楽
そののち解散となります。

お急ぎの方は奥社から路線バスで長野駅まで
1時間に一本あります。
余裕のある方は中社まで戻ることも可能です。
中社前からも長野行きのバスが1時間に一本ございます。

初日の夜には
戸隠の仙人と呼ばれる方にお越しいただき
龍神 水脈 神話
について先達とのトーク。

宿坊を借しきり
ゆったりと
帰ってきた
そんな感覚になるリトリートです。
誰といくか
どこへいくか
この機会に
長野の神々の宿る山々をご一緒しませんか?

山登り 滝行はございません。
歩くのが不安な方も
奥社の参道が少し山道ですが
不安な方はご相談ください!
時間はかなり余裕を持ってスケジュールを立てています。

日時
6月5日〜6日7日
参加可能人数
20名
お代
56,700円
この値段ですが
お日にちが5.6.7
なので決めました。

ドーネーションも随時受け付けております。
含まれておりますのは
2日間の宿泊費
5日の夕食
6日の朝昼晩食
7日の朝食
正式参拝玉串料
マイクロバスでの現地移動費
温泉代や
初日のお昼代
最終日のお昼代
現地までの交通費等は含まれておりません。

:::キャンセルポリシー:::::
下記のとおりキャンセル料が発生いたします。
*開催15日以前:キャンセル料は発生いたしません
*開催8~14日前:キャンセル料発生(50%)
* 開催5~ 7日前:キャンセル料発生(70%)
*開催当日~4日前:キャンセル料発生(100%)
※ 返金のための振込手数料はご負担ください。
なお、前後泊なさりたい方はご相談くださいませ。人数に限りがありますが、野尻湖畔の妙高山から斑尾山を望む一軒家に
お一人3000円〜お泊まりいただけます。
お一人部屋はございません。

お申し込み方法
直接メッセージ
参加ボタンポチ
または
メールにて
件名 リトリート申し込み
として
akosaka25@gmail.com
まで
追って確認の返信
お支払い方法ご連絡いたします。
お支払い完了にて
参加受付とさせていただきます。
先着順とさせていただきます。
お申し込みの締め切りは5月末日とさせていただきます。

おおよその日程
6/5
妙高杉野沢2468 田端屋
13時45分 集合 ←お車の方
上越妙高駅 ←電車の方
13時5分 集合
電車が13時着でも大丈夫です。

妙高関山神社参拝
法螺貝奉納、ご開帳

赤倉温泉・滝の湯(温泉入浴)
岡倉天心六角堂
夕ご飯後
星野先達と北村さんのおはなし会

6/6
戸隠へ向けて出発
その前に
苗名滝散策
聖徳太子堂
黒姫の湧水スポットで水と繋がります
戸隠
公明院 参拝 天井画 龍王 
宝光社 参拝
火之御子社 参拝
中社 正式参拝
お蕎麦のお昼ご飯
・・・
戸隠宿坊久山館 泊

6/7
8時40分宿出発
9時
戸隠神社開山祈願祭(仮)参列
奥社、九頭龍社まで歩きます
佐藤健作さんの和太鼓
宮下さんの法螺貝
その後ろをそぞろ歩き
奥社にて
御奉納演奏
その後奥社参道脇にて
御神楽鑑賞
終了予定は
12時30分頃ですが
お時間気になる方は
御神楽途中で退席も可能です。
ご相談ください。

中社 もしくは奥社前にて解散
お急ぎの方は
奥社前から長野駅まで路線バスがあります。

お帰りの手段ですが
 解散は中社前の宿坊の予定です。
 開山祈願祭の終了時刻がはっきりしないの
 で、おおよそですが
 12時頃になると思います。
 中社前から随時長野行きのバスは出ており
 ます。

 15時代のバスに乗っても
 新大阪には21時には着けると思います。
 関東方面の方はもっと早いかと。
 バスまで時間潰しは
 阪本篤子がお付き合いしまーす。
 人数によりますが,お天気良ければ
 鏡池とかも良きです。
すぐ近くにいい温泉もあります
 せっかく遠くまでお越しいただくので
 ギリギリまで楽しみましょう

●服装●
正式参拝しますが
特に礼服などは必要ありません。
短パンTシャツ、サンダルなどのあまりにもカジュアルな格好でなければ大丈夫です。
奥社は参道が長く、のぼりもあります。滑りやすいところです。ただ、本気のトレッキングシューズが必要なところでもないです。サンダルやローファー,ヒールの人も見かけます
動きやすい服装。
ただ今年はわかりませんが
朝晩は標高が高いので冷えます。
早朝のお散歩など行きたい方は羽織るものがある方がいいかと思います。
久山館 田端屋 共にタオル 歯ブラシ 浴衣 等は備えてあります

詳細はこちのページからご確認いただけます!